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2026/1/15
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英語のおはなし:フリーサイトで英語を読もう |
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2026年もはじまって2週間が経ちました。 今年もBenefit ECSをよろしくお願いいたします。 本ブログも今年でなんと5年目! 今年からはミニレッスン的な内容を主軸にランダムなトピックをお送りしたいと思います。 基礎の文法から使える英作文に使える時事単語までお送りします。
2026年1回目のトピックは「英語を読むフリーサイト」です。 以前も多読のテーマで少し紹介しましたが、改めて別の視点でお話します。 その時紹介していないサイトもあるので参考してくださいね。
まず紹介するのは以前にも触れたサイトです。 Project Gutenberg (https://www.gutenberg.org/) 著作権が切れた(アメリカの著作権法)文学作品を無料で閲覧できます。 なんと1970年代からあるんだそうですよ! 古典文学が中心ではありますが子供向けの本もあるので 不思議の国のアリス = Alice in Wonderland くまのプーさん = Winnie the Pooh グリム童話 = Grimm's Fairy Tale など話を知っている本もたくさん収蔵されています。 タブレットが使える人ならKindleでも読むことができるのもおすすめポイントの一つです。 検索ウィンドウがトップページ一番上の中央にあるので、英語のサイトがわからなくても大丈夫。 一度お試しを!
次に紹介するの News in Levels (https://www.newsinlevels.com/) ニュース記事を英語で、3つのレベルで掲載しています。 ざっくり初級、中級、上級と別れているので必ず自分が理解できるレベルが見つかると思います。 初級レベルで読み始めてレベルを上げていくのも楽しいでしょうし、内容によって上級で読めるものと初級じゃないと難しい記事があったりすると思います。 レベルを読み比べて言い換えているところを比較するのもいい勉強になりますね。 ニュースを扱っているサイトは他にもあって、 Breaking News English (https://breakingnewsenglish.com/#google_vignette) こちらのサイトはレベルが0から6まであって、内容によってスタートするレベルを変えて3バージョンの内容を発信しています。 時事問題や社会や科学、ビジネスに関する文章は学校ではなかなか読む機会がないと思うので、例えば英検の前だけでもこういったものに目を通して準備できるといいかもしれません。
最後に紹介するのはもしかしたら一番おすすめしたいサイトかもしれません…。 みなさん "TIME" というニュース雑誌を知っているでしょうか。 世界初のニュース雑誌とも言われているアメリカの報道誌なのですが、こちらのウェブ版に子供向けサイトがあります。 TIME for Kids (https://www.timeforkids.com/g34/?age=child) 少しわかりにくいかもしれないので閲覧方法を2通り説明します。 TIMES for Kids 閲覧方法① トップページにアクセスするとまず右側に "Kids" 左側に "Grown Ups" と書かれたウィンドウが出てきます。 そこの "Kids" を選んで(クリックするのは "EXPLORE"の文字)次に学年 K-1 = 幼稚園から1年生(Kは Kindergarten のこと) 2 = 2年生 3-4 = 3、4年生 5-6 = 5、6年生 を選ぶと記事一覧が出てくるのでそこから記事を読む。 TIMES for Kids 閲覧方法② トップページの左すみにある横3本線をクリック。 ARTICLES BY GRADE LEVEL = 学年別記事一覧 TOPICS = トピックス のいずれかを選んで(学年別…から入った場合は学年も選んで)記事を選ぶ。 学年の目安はアメリカ人の児童なので読解初級者なら2年生あたりからはじめてもいいかもしれません。 ひとつひとつの記事が短かくて写真も適宜使われているのでとてもおすすめです。 邪魔な広告もないとても見やすいサイトです。
英語は文法と単語を覚えて終わりではありません。 表現や作文力、読解力が問われるのが当たりまえの時代になりました。 今日紹介したサイトを活用することで勉強はもちろんのこと、文化としての英語に興味を持ってもらえたら先生としてはこんなに嬉しいことはありません。 なので、英検対策さとか受験のためとか思わず、軽い気持ちでこれらのサイトを見てみてください。 ものがたり、読書が好きなら Project Gutenberg。 時事やトリビア、知識好きなら News in Levels や TIME for Kids がいいでしょう。 きっと新しい発見や楽しみが見つかりますよ。 |
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