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2026/1/31
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英語表現 I am |
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2026年からはTHE英会話教室ぽいブログトピック、英語表現について毎月お話ししていきたいと思っています。 文法でも単語熟語でもなく、「英語表現」としているのは結局言いたいことを言えることが言語を「使える」ことにつながるからです。 間違った英文法やスペルは避けた方がいいのは間違っていません。 ですが、何かを伝えようとする時には実際そこは二の次。 学校では間違えて点をもらえないようなことでも、恐れずに発言することはコミュニケーションの場では逆に満点になるくらい重要なことなんです! このブログでは、主に中学英語で学ぶ単元を「表現」という観点で伝えていきます。
最近の教科書は自己紹介から始まるパターンが多いですね。 というわけで、I am を表現の視点でみてましょう。 I am は、それ単体では意味を持ちません。 "am" は be動詞だよと習いますし、哲学的に「私はある」と訳すこともできます。 しかし、ここの "am" は少し違います。 ではなぜ意味を持たない/訳せないかというと、 1) I am の "am" は意味のある単語というより「表現的役割」 2) I am も "am" は「です」のような「助動詞的役割」 このことから "I am" の "am" は「役割」として捉えると英語表現がつかみやすくなると思います。
その役割は何かというと、=、イコール、です。 例えばI am Peter Pan. は、表現的には「ぼく = ピーターパン」ということを表現しているんです。 イコールの意識を持っておくと、その後自己紹介以外で出てくる "am" の文章も腑に落ちるはず。 I am short. わたし = 背が低い (私の状態、様子) 当然、「私(の名前)はショート。」という意味ではありませんね。 「背が低い」という状態と主語の「私」に繋いでくれているのが be動詞 "am" です。 もちろんほかの人称についても同じで身分、状態、様子を表現しています。 He is beautiful. 彼 = 美しい The room is messy. 部屋 = 汚い We are in Starbucks. 私たち = スターバックスにいる 最後の例文は前置詞 "in" が入りましたが、同じことです。 過去、未来と時制が変わっても同じです。 She was in Chiba. 彼女 = 千葉にいた 概念的なことも同じです。 Friendship is important. 友情 = 大事。
主語の身分、状態、様子を表現するための「イコール」的役割が "am(be動詞)" という考え方、理解できましたか。 一語ずつ順番に訳そうとすると "am" を「は」や「が」に置き換えたくなりますが、それは違うということです。 "am" は、自己紹介にも使えて、その他基本的な表現全般にも使える重要な英文のパーツ。 だからまず最初に学ぶんですね。 ただ "am" だけだと主語が一人称だけになっちゃうので… be動詞 は「イコール」とぜひ覚えてください! |
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