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2026/9/29
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英語表現 疑問詞の表現③ |
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疑問詞を使った日常的な表現をいろいろとみてきましたが、今回は最終回です。 "how" "what" ではない疑問詞、何がでてくるでしょうか。
疑問詞は単純化すると「質問をする」ための単語ですが、表現という観点でみるといろいろなことが言えます。 ここでは過去2回では紹介してない "Why" "Who" "When" "Where" を使った日常的表現を紹介します。
"Why" といえば理由を聞きたい時の疑問詞「なぜ/なんで」にあたる単語ですね。 ただ理由とは関係ないこんな表現もできます。 Why not? = いいんじゃない? / いいと思う。 /もちろん! (否定文の返答として「なんで?」と聞く場合を除く) 疑問文なのに肯定の表現ができちゃうのすごくないですか? これは相手の誘いや提案に対して賛成の意見だと伝える時にとってもよく使うフレーズです。 Let's go eat Chinese tonight. = 今夜中華食べに行こうよ。 Why not? = いいじゃん。行こう。 あと、少し変則的かもしれませんが励ましの気持ちを伝える時にも使えます。 Why not? = できるよ。/大丈夫だよ。 相手が否定形で自分の気持ちや不安を訴えた場合に、それをそんなことないよと逆に否定して返してあげるイメージです。 I don't know if I can do this. = 私にできるかな(できるかわからない)。 Why not? = できるよ/やってみなよ。 たった2語ですが言われたら嬉しいですね!
"why" をつかった日常表現はもうひとつあります。 Why don't you 〜 Why don't we 〜 で、それぞれ「〜すれば(提案)。」と「〜しよう(お誘い)」という意味です。 Why don't you take a nap? = 昼寝すればいいじゃん / 昼寝するのはどう? Why don't we watch a movie? = 映画見ようよ / 映画見に行かない? イメージとしてはどちらも直訳で「なぜあなた/私たちは●●をしないのか」という文章になるので、それが転じて疑問形なのに誘ったり提案する表現になります。 また、"Why don't we" は "let's"文の別バージョンと思うと覚えやすいかもしれません。
"Who" を使った表現もあります。 Who cares? = どうでもいいよ / 関係ない / 気にしない けっこう強い表現ですが、直訳を考えるとしっくりくるかもしれません。 "Who cares" の直訳は「誰が気にするの?」ですので、転じて誰も気にしてないことだしたいしたことじゃないという表現になります。 また、この表現の特徴としては、いい意味でも悪い意味でも使える点があります。 いい意味でいうと例えば、 Sorry, it's my fault. = 私のせいだ、ごめん。 Who cares, you're doing great. = 気にしないで。頑張ってるよ。 のように、相手をはげます気持ちを込めて "Who cares" を使うことができます。 悪い意味でいうと、 You're late again. = また遅刻? Who cares. = どうでもいいでしょ。 みたいな感じで、「うるさいな」「知らんし」みたいな気持ちを伝えるフレーズです。
疑問詞の文章なのに励ましたり突き放したり、いろいろな表現を紹介しました。 これで疑問詞表現シリーズ終了です。 けーこ先生もこんなにあるんだと少しびっくりしましたが、文法的ルールにとらわれ過ぎないで「伝えたいこと」「表現」という観点から英語をみる楽しさを再確認しました。 伝え方もですが、返し方も合わせて覚えてかっこいい英語の使い手になっちゃいましょう! Let's enjoy English! = 英語楽しもう! Why not? = いいね、賛成! |
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