2025/3/28
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(改)おうちでも英語:speaking |
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(改)おうちでも英語、スピーキングの回です。 これまでの2回で取り上げたのはリスニングとリーディングで、どちらもインプット(入力)による修得法です。 ここからは、今まで聞いて見て覚えたことをアウトプット(出力)していく段階になります。 詳しくみていきましょう。
How do we practice "speaking" English as a learner? = 英語を習う時の「スピーキング」ってどうやればいいの? 英語に関わらずだとは思いますが、新しい言葉を覚えるのは楽しい反面暗記や反復練習しないといけない部分もあるので正直楽ではありません。 そしてスピーキングは、反復練習の部類に入ると思います。 何度も実際に言葉に出してみることで、英語を自分のものにしていくのがスピーキングではないかと。 さらに、 1)発音してみる 2)文章に入れ込んでみる 3)会話の中で使ってみる といったように同じスピーキングでも種類があって、年齢やレベルに応じて種類を変えたりミックスすることで修得度がぐっと上がると思います。 ではおうちでできるスピーキングとは例えばどんなものでしょうか。
Why is "speaking" practice important? = スピーキングの練習はなぜ大事なの? ここは少しベネフィットが「英会話」スクールだからという観点になってしまうところもあるのですが、スピーキングの練習はとても大事です! 先生と会う週1以外の日もスピーキングができると、知っている文法の種類や単語の数だけでは測れないシンプルな英語力がつくように思うからです。 運動神経みたいなものでしょうか…英語神経?!を定着させるのにスピーキングはうってつけなんです。 ところで、リスニングの回では英語耳を育てるということに触れました。 耳で聞いたことを今度は口に出すのは案外難しいことで、正しく聞き取れていないと自分の声で正確に再現することはできません。 例えば会話練習をしたとして、先生が言っていることを耳コピするのは単純に「音」を拾う形式のスピーキングですが、これも決して簡単なことではありません。 この「音」を拾うスピーキングは、発音やアクセント、英語らしい抑揚を身につけるための練習になります。 そこからさらに自分が拾った「音」がどういう単語が並んだどんなフレーズなのかがうっすらでも再現できると文法や語彙力を育むスピーキングになります。 なので、スピーキングには種類や段階があって、リスニング内容の答え合わせの役割があったり、単語力向上の基礎になることもあると意識しておくのも良いのかなと思います。 会話力のためだけではないスピーキング、少しやる気が出てきませんか?
Tell me how I can practie speaking English at home! = 家でスピーキングの練習する方法おしえて! スピーキング練習のおすすめのひとつは動画の反復。 好きな映画やドラマ、アニメ、なんでもいいので見ながらでも見ていないときでもフレーズや会話を反復すると楽しいしびっくりするくらい早く覚えられます。 けーこ先生宅ではディズニー映画をよくリピートしています。 なかでも出番多いのが ”Toy Story”(トイ・ストーリー) と ”Baymax”(ベイマックス) です。 You, are, a, toy! = おまえはおもちゃなんだ! (Toy Story1より) Let me scan you now. = スキャン開始します。 (Baymax より) など…シーンが思い出されてふっと笑えて、セリフを言うと楽しい気持ちになります。 家族全員で言い合っても楽しいですよー。 セリフ内容が実生活で合わなさそうでも全然大丈夫。 例えば、人に ”You are a toy.” なんて言うことはきっとないとは思います。 でも、You are ●●. で「●●なんだ」というメッセージになることが勉強しないでわかるなんてお得ではないですか?! それでもやっぱり声出すのは恥ずかしいし…という方には脳内リプレーをおすすめします。 先ほどの映画のワンシーンであれば、お気に入りのフレーズを何回も繰り返して脳内再生しましょう。 あるいは脳内であることを最大限に活かして、シーンごと自分で2役分、3役分脳内再生しましょう。 この時のポイントは、映像ではなく声や発音、言葉を再生することを意識すること。 演出や作画もお気に入りポイントだと思いますが、ここは英語修得のスピーキングなので大事なのはセリフ。 ちゃんと声が聞こえるように脳内再生してくださいね。
Where do I find English phrases to practice? = 練習用に英語フレーズはどこで見つけたらいい? スピーキングのネタは、先ほど紹介してしまいましたが、やっぱり映画やアニメなどの動画がいいですね。 反復するためには「正しいお手本」である音源がどうしても必要になります。 音源付きの洋書(英語の本)を購入したり、最近需要が増えているオーディオ・ブックを利用してもいいですね。 英語の歌もおすすめ。 口ずさみながらいつの間にか英語フレーズを覚えられるので楽しいですよ。 ミュージカルの歌詞なんかは物語生が強い傾向にあるので英語の練習に向いているかもしれません。 実際に使えるフレーズかよりも楽しく取り組むことに重きを置いて、英語をたくさん発声しましょう。 実用的なものの方がやる気が出るという人には、実際の会話も思い出しながら反復練習するのに使えてすごくおすすめです! 例えば、出かけた先で英語の会話をする機会があったとします。 あの件うまく話せなかったなーと思った会話があったら練習チャンス! 後から思い出しながら反復してあー言ったらよかったかな?それともこっちの方がよかったかな?と何バージョンも脳内リテイクしていると会話のリズム感も身につくし、自分の中の表現ストックも増えますよ!
スピーキング練習法をいろいろと紹介しました。 案外ハードル高くなかったですよね? 教室で先生の言葉をリピートするだけではもったいない! ドラマやアニメの反復 会話の脳内リテイク ラジオや歌の反復 さまざまな方法で声出しはできます。 自分に合っている方法をみつけるためにもまずはひとつ試してみてくださいね。 |
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